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不祝儀袋の渡し方について

本来であればお香典は直接持参するのが礼儀ですが、遠方にいる場合など、どうしても通夜・告別式とも参列できないこともあるでしょう。その場合は、”郵送で不祝儀袋(香典)を渡す”方法を取っても構いません(マナーに反するものではありません)。

その際、通常通り不祝儀袋の表書きをして、現金を不祝儀袋に入れてから現金書留の封筒に入れます。そして、お悔やみの言葉や葬儀に参列できないことへのお詫びを書いた、手書きの”手紙”を添えて送るようにしましょう。
【香典を郵送する場合の手紙・挨拶文 例】
ご○○(※)様のご逝去の報に接しまして、心よりお悔やみ申し上げます。
ご家族の皆様もさぞお力落としのことと存じます。心からご冥福をお祈り申し上げます。
本来ならばすぐにでもお参りさせていただきたいところ、遠隔地のためすぐに伺えない失礼をどうかお許しください。
些少ながらご香料を同封いたしました。ご霊前にお供えいただきたく存じます。
取り急ぎ、お手紙にてお悔やみ申し上げます。
ご尊父様、ご母堂様、ご祖父様、ご祖母様、ご子息様、ご息女様 など
注)「拝啓」などの頭語、「敬具」などの結語はつけません。

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